
2010年08月06日
フィ爺の旅立ち
8月6日 午前10時30分
フィ爺が天国に旅立ちました。

突然でした・・・。
御飯を食べて、トイレを済まし
一眠りしていた、フィ爺。
いつもと違う鳴き方をしているなぁ、と思い
傍に行くと、とても深い呼吸をしていました。
すでに体温は下がっていて
瞳孔も開き始めていました。
フィ爺の体をさすったり、話しかけたり。
フィ爺は、最期に深く深く息をはいて
そのまま眠る様に旅立ちました。
フィ爺と過ごした時間は、とても短かかったけれど
とても楽しかった。
ちょこちょこ歩く姿が可愛かったな~。
いつの間にか足元に来ていて
私の足をまくら代わりにして寝たり・・・。
冷たくなったフィ爺の体をさすりながら
少ないけれど、大切な思い出が浮かんできます。
フィ爺と出会えた事に感謝しています。
フィ爺の最期を看取る事が出来て
本当に良かったと思います。
さよなら、フィ爺。
そして、ありがとう

フィ爺が天国に旅立ちました。

突然でした・・・。
御飯を食べて、トイレを済まし
一眠りしていた、フィ爺。
いつもと違う鳴き方をしているなぁ、と思い
傍に行くと、とても深い呼吸をしていました。
すでに体温は下がっていて
瞳孔も開き始めていました。
フィ爺の体をさすったり、話しかけたり。
フィ爺は、最期に深く深く息をはいて
そのまま眠る様に旅立ちました。
フィ爺と過ごした時間は、とても短かかったけれど
とても楽しかった。
ちょこちょこ歩く姿が可愛かったな~。
いつの間にか足元に来ていて
私の足をまくら代わりにして寝たり・・・。
冷たくなったフィ爺の体をさすりながら
少ないけれど、大切な思い出が浮かんできます。
フィ爺と出会えた事に感謝しています。
フィ爺の最期を看取る事が出来て
本当に良かったと思います。
さよなら、フィ爺。
そして、ありがとう


Posted by ♥ぐらぶぅ♥ at
11:10
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